ドキドキ感を失った福袋

お正月の楽しみの一つとして「福袋」があります。朝一でデパートに並び、猛烈な勢いで狙いを定めた売り場に走り込み、福袋の争奪戦を繰り広げます。

 

しかし、最近の福袋事情は変わってきましたね。お正月の何週間も前からの予約制。中身も見えるし、場合によっては選べちゃったりします。

 

ネット時代特有なのか、転売目的のバイヤーが「そんなに購入してどうするの?」という量を買い付けている光景も見られます。一昔前のようなドキドキ感は味わいにくくなっているように感じます。

 

限定品やお買い得品というよりは、在庫処分的な中身を詰めている店舗も見かけます。お正月に手に入れる福の詰まった袋という意味では現代は変わってきているのかもしれませんね。

初めて福袋を買った時のこと

私が初めて福袋を買ったのは大学生の時です。

 

中学時代の友人から正月に福袋と初売り目当てにデパートに行こうと誘われ、面白そうだから行ってみることにしました。

 

それまで初売りの時期にデパートに行ったことがなかったので、とてもワクワクしました。

 

メインは洋服だったので、初売りで二人で何着か購入し、福袋も買ってみることにしました。
中には洋服とバッグなどが入っているということで、どんなものが入っているかなと楽しみで仕方ありませんでした。

 

福袋を二人で開けてみると、なかなかのものが入っていたので嬉しかったです。
微妙な場合は交換もありだねと話していましたが、それぞれ気に入った商品が入っていたので助かりました。

 

始めての福袋購入は楽しかったです。

福袋は買うべきかどうか

福袋を毎年購入しているという方もいれば、福袋は買わない主義の方もいらっしゃると思います。福袋というのは、かなりお得なものもありますし、常に毎年のように人気となっているものもあり、事前に福袋の予約をされている方も多いです。

 

最近では、ファッションブランドなどを始め、雑貨やその他のブランドまで福袋を販売しているところも増えてきています。しかし、福袋といっても、その中身は、やはりその時の売れ残りなどが入っているものなので、必ずしも自分のほしいものが入っているというわけではありません。

 

しかし、値段的なことを考えると、とてもお得なので、買うべきかどうかは、やはりそのブランドへの思い入れなどによると思います。